私のストーリー
「見ず知らずの外国人が、人生の不安を抱えながら身を私に託してくれるのだから、絶対にその信頼に応えなければなりません」
祖母から受け継いだもの
富士山麓の賑やかな家で育ちました。祖母は社会的地位を問わず、訪れる人すべてに忍耐強く、優しく接する「みんなのお母さん」のような存在でした。
その背中を見て育った私は、「愛と優しさ」こそが人と接する基本であると学びました。この経験が、今の事務所運営の原点となっています。
「仁義」の精神
行政書士として独立後、外国人技能実習生を成田空港まで迎えに行くことから始まりました。言葉も文化も異なる方々が、不安を抱えながらも私を頼ってくれる――その信頼に応えることこそが、私の使命だと気づきました。
仁者は万物と一なり(儒教の教え)
「仁義」とは、相手を第一に考え、誠実に接すること。士業事務所は一般的に敷居が高いと思われがちですが、開業当初から「気軽に相談できる存在」であり続けることを大切にしています。
コロナ禍での決断
2020年初頭、新型コロナウイルスに感染したベトナム人実習生4名の受け入れ先がなくなりました。妻の趙詩蔓と相談し、自宅で隔離対応を行う決断をしました。
千葉県保健機関との交渉を経て無料治療を実現。この経験が「ハートブリッジ協同組合」設立のきっかけとなりました。
ハートブリッジ協同組合
妻と共に設立した協同組合です。外国人労働者と日本人雇用者の間の「コミュニケーションと信頼の架け橋」を築くことを理念に、24時間体制でサポートを提供しています。
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